糖尿病の3大合併症とは?

糖尿病の3大合併症とは?

糖尿病の3大合併症

 

日本での糖尿病の発症率は、戦後激しく上昇したといいます。
戦後、著しく増加の一途をたどっています。

 

それは、戦後の日本が急速な経済成長を達成し、
私たちの生活習慣が劇的に変化したことと密接に関係しています。

 

交通網などの社会インフラが整備され、
誰もが運転免許を持つようになったことで、
日本人が日頃から運動する量は大きく減ることになりました。

 

また、食生活の西洋化も叫ばれ続けて久しくなりますね。

 

こうした食事や運動などの生活習慣の変化によって、
血糖値を下げる働きをしているインスリンが働きにくい状態となり、
血液に含まれるブドウ糖の量が増加して
中高年以降に多くの方が糖尿病を発症していると言われます。

 

ここでは、「生活習慣病」と位置付けられている糖尿病によって引き起こされる、
もっとも深刻な「3大合併症」についてお伝えしていきます。

 

糖尿病の合併症として最も恐れられているのは、
「糖尿病性網膜症」「糖尿病性腎症」「糖尿病性神経障害」の 3つ。

 

いずれも生活の質を悪化させるものであり極めて深刻な病気ですが、
恐いのは、糖尿病やこれらの3大合併症は
かなり症状が進行していてもそれに気づくことなく見過ごしてしまい、
気付いた時には手遅れだった…ということになりかねない点にあります。

 

 

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